2010年10月13日水曜日

宇宙飛行士の収入

宇宙航空研究開発機構の職員となることが、日本人が宇宙飛行士として宇宙に出るための第一歩となります。
そして、アメリカ航空宇宙局で宇宙飛行士になるための訓練を2年に渡って受けます。

訓練中の給与は、宇宙航空研究開発機構から出る形になります。
毎月30万円の給与があり、年2回の賞与をもらって、年収は750万円。

これが30歳の給与です。
宇宙飛行士に野口さんがいますが、1,000万円の年収があるといいます。

宇宙飛行士は危険と隣り合わせで厳しい訓練もありますが、憧れの職業で年収750万円も入るのなら羨ましいと思う人もいることでしょう。



ハローワーク

教えてgoo